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温泉の泉質

温泉の泉質とは「温泉」によって、少しずつ効能が違ってきます。
それは、泉質の違いによるものです。

泉質とは、湯に含まれる成分の含有量によって温泉を分類した湯の特徴をいいます。

現在では、「掲示用新泉質名」と呼ばれる9種類の分類を一般的に使用していますが、これだけでは、温泉の複雑な成分を説明するには大雑把すぎるため、新泉質名と旧泉質名を併用することも多いようです。

ただ、実際の温泉は、泉質が同じでもそれぞれの成分の濃度が異なるため、効能は必ずしも同じになるわけではありません。極端な言い方をするならば、源泉の数だけ泉質があると言えるでしょう。

また実際に入るお風呂においては、源泉からの距離、掛け流しか循環式の違いにより成分が変わっている場合もあります。あくまでも目安としてお考え下さい。


新泉質名 旧泉質名
ナトリウム-塩化物泉 食塩泉
ナトリウム-炭酸水素泉 重曹泉
鉄泉 鉄泉
アルミニウム-硫酸塩泉 明礬泉
単純温泉 単純温泉
単純二酸化炭素泉 単純炭酸泉
カルシウム(マグネシウム)-炭酸水素塩泉 重炭酸土類泉
硫酸塩泉 硫酸塩泉
硫黄泉 硫黄泉
酸性泉 酸性泉
放射能泉 放射能泉・ラジウム泉



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