三古湯(三函の御湯)
平安時代の書物である延喜式神明帳(927年完成)に、伊豫国道後温泉、摂津国有馬温泉、磐城湯本温泉が「日本の三古湯」として記されてれていることによる。三函(さはこ)の御湯と読む。
| 道後温泉 (愛媛県) |
古代から知られ、古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集巻一に登場する。伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説がある。夏目漱石の小説「坊っちやん」にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地 |
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| 有馬温泉 (兵庫県) |
三古泉・三名泉の一つとしても知られていて、日本を代表する温泉地のひとつ。太閤秀吉が愛した温泉地としても名前が知られている。神戸や大阪から電車やバスで1時間足らずで行け、その立地の良さから、関西の奥座敷として古くからたくさんの人々に愛されている |
| いわき湯本温泉 (福島県) |
温泉としての歴史も古く、炭鉱の街としても知られていた。炭鉱が斜陽化すると1966年には常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)がオープンし温泉の街とともに栄えている |
