三大薬泉

三大薬泉は、有馬温泉、草津温泉、松之山温泉とされている。

有馬温泉
(兵庫県)
三古泉・三名泉の一つとしても知られていて、日本を代表する温泉地のひとつ。太閤秀吉が愛した温泉地としても名前が知られている。神戸や大阪から電車やバスで1時間足らずで行け、その立地の良さから、関西の奥座敷として古くからたくさんの人々に愛されている
草津温泉
(群馬県)
草津といえば熱い源泉を冷ますための「湯もみ」の光景が有名。「泉質主義」を宣言し、いいお湯にこだわっている。「草津温泉」の名前の由来は、硫黄成分の強い臭いが「臭い水」の意味「くさうず」が変化し、「草津」となった説があり、それほど強い酸性水ということになる。しかしその殺菌力も魅力のひとつ。
松之山温泉
(新潟県)
泉質は塩化物泉ですべて天然で自噴。大きな特徴は、ホウ酸含有量が1リットルあたり349.5mgも含まれ、日本一の含有量を誇る。また塩分もかなり濃く、戦後の一時期に湯から塩を採取していたほどである。これによって、湯冷めしにくく、薬効成分豊かな湯とされている。


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