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適応症と禁忌症

温泉を利用して病気や怪我の治療を行う「湯治(とうじ)」=温泉療養については、当サイト「温泉を楽しむ・温泉治療」湯治とは?でご紹介しました。

しかし、どんな病気でも温泉療養を行って良いかというとそうではありません。

自分の病気や症状が温泉療養に適しているかどうか、また、適しているのであればどのような方法で入浴や飲泉をすればよいのかなどを、あらかじめ認識しておく必要があります。


▼適応症
温泉療養をおこなってよい病気や症状のことを「適応症」という。これは、主に慢性の病気や症状が該当する。

▼禁忌症

温泉療養をしてはいけない病気や症状のことを「禁忌症」という。これは、急性炎症性疾患や急性感染症などが対象となる。このほかに、癌や肉腫、重症の糖尿病、白血病、妊娠初期と末期なども禁忌症に当たる。

温泉療養をしてはいけない病気や症状も少なくありません。温泉療養を行う際は自己診断だけではなく、医師の指導を受けることが望ましいでしょう。特に温泉の知識を持った「温泉療法医」に相談することをお勧めします。



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